土質型枠袋コンクリート法面保護型枠袋の施工工程

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1.建設準備

必要資機材を十分に準備し、法面を均し、現場での位置合わせ、設営と位置決め、上部足溝の掘削、水中工事の水深と流量の測定などを行います。

2.測定と成果

設計図の要求に従って、袋砂法面の法肩、法尻線、縁線を出し、鋼製ドリルや竹竿で対応する位置に標高点をマークします(後期の全体沈下と竣工検収を考慮して、ある程度の沈下量を留保することができます)、十分な準備を整えます。

3.袋詰め砂法面管理

建設作業員に土嚢袋を準備してもらいます。土嚢袋は詰め込みすぎず、60%程度まで詰めるのが望ましいです。これは建設作業員の移動に便利であるだけでなく、法面の平滑度を調整するのにも役立ちます。勾配の凹凸は10cm未満とし、法面が滑らかで直線的であることを確認してください。

4. 型袋を敷く

設計位置に合わせて、法面上でロール型枠袋を開きます。開封作業中は、型枠袋を常に下向きの張力状態に保ち、型枠袋と既存型枠袋コンクリートの重なり幅を常に30cmに抑えるように注意します。接合部がしっかりと締まっていることを確認し、新たに敷設した型枠袋の位置が既存型枠袋コンクリートに対して偏向しないようにし、型枠袋の縁線と盛土軸の垂直関係を良好に維持できるようにします。

5.塗りつぶし

コンクリートは主にポンプ圧力の押圧力によって強制的に移動させられ、充填口からの距離が長くなるにつれて、充填口から周囲にかけてのコンクリート圧力は急激に低下します。型枠袋内のコンクリート充填範囲が拡大するにつれて、充填の難易度が高まり、常に踏み込みとガイドが必要になります。

6.ジオモールドバッグのメンテナンス

コンクリート打設後、同時に表面保護コンクリートの養生を行います。養生期間は一般的に7日間で、この期間中は法面保護材の表面が湿潤状態である必要があります。


投稿日時: 2024年12月30日